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なぜ?犬のしつけが必要かわかりますか?犬の文化と人間の文化は違うのです。そこから理解してくださいね。
必ず、あなたとあなたの愛犬にお役に立つでしょう。
しつけに取り組んだけど、愛犬は言うこと聞いてくれない…
犬のしつけの本を見て実践したけど上手くいかなかった…
犬のしつけ教室に通ったけど、上手くいかなかった…
このような場合も、まだあきらめないでください。
50年以上、犬と共に暮らし、1000頭以上の犬を手掛けてきた日本一のカリスマ訓練士としてテレビ番組に何度も出演しているプロドッグトレーナーの藤井聡が、愛犬のしつけに大切なことをわかり易くご説明いたします。たった3つのことを実践すれば、あなたの愛犬の問題行動をなくすことができます。
その原因は、2つあります。間違ったしつけの常識を広めてしまったメディアと犬のしつけの指導者にあります。実際、このようなことが新聞に掲載されていました。ほめて築く信頼関係という見出しで、記事には『犬をしつけるために大事なことは、主従関係ではなく信頼関係を築くこと』と書かれていますが…実は、これは間違いです。犬は、ほめられても嬉しくありません。ほめられて嬉しいのは、言葉がわかる人間だけです。犬の文化と人間の文化は異なります。犬の特性や習性、歴史が研究された犬の行動学で、主従関係は犬の特性そのものと証明されています。『主従関係』は、犬のしつけに非常に重要なキーワードです。犬の社会は完全タテ型です。このタテ型の上下関係が、主従関係です。犬は上位の者にしか信頼を抱きません。
“主従関係”なくして“信頼関係”は築けないんです。飼い主さん、つまり、あなたが上位でなければ、犬のしつけの全てがうまくいきません。このような記事を書いてしまった犬のしつけの指導者も悪いのですが、犬のしつけを正しく教えられる指導者が日本には少ないことも現実です。犬のしつけに関して間違った情報が当たり前に広まっていることは、非常に悲しく、恐ろしい事です。
遠藤和博の犬のしつけ講座森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法遠藤和博の犬の芸講座
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